「ぶるつり的 今年のアニキを振り返る」 その?。
2001年12月14日えーとですね、やっぱりどうしても書くネタがないときはプレイバックか妄想に限りますね(謎)。
そんなわけで、今日からちょっとあのー、今年のアニキをおいらなりに良くも悪くも振り返ろうと。ときに喜び、ときに怒り、ときに泣き、ときに笑う。日にちはいろいろと前後するかもしれないけど、どうぞよろしく。
☆
☆ 4/28 アニキ・初の4番バッター。☆
今年はプロ生活で初の4番を務めたアニキ。前の試合で尚典くんが自打球を当てて回復しなかったことを受けてのアニキが4番。
尚典くんの地元・浜松での試合では、堂々とその仕事を全うしたアニキ、チームの勝利を決定付ける2ランホームランを山本昌兄ぃから打った。ドラゴンズさんで相性がいいのはやはり昌兄ぃなのかな。その翌日の毎日新聞(当時の我が家はこの新聞だった。今は地元紙)のスポーツ面ではアニキのドアップに狂喜乱舞のぶるつりさん。もちろん名古屋から帰って来たときにちゃんと切り抜いておいたさ。
その翌日、GWを利用しておいらは去年に引き続きナゴヤドームで観戦をする。最初の試合はアニキが4番だった。最初がフォアボールだったんだけど、完全にのぐちんに完封でやられてしまった試合でもあった(泣)。アニキの空振りを3回も見てしまった(涙)。でも4番のアニキを見られたのはかなり貴重だと思う。
で、その翌日も観戦したときは勝ったんだけどアニキは出てこないまま終わってしまったのよ(涙)。尚典くんが復帰して、がっちゃんのグランドスラムと朴訥顔の谷口くんの好投もあり継投で完封勝ち。だがアニキボードを出せずに落ち込む(泣)。
来年もお金があれば、名古屋に行きたいなぁ。なんだけど雀の涙で空っ風がピューっと吹いております(大号泣)。
☆
週ベ様。
今週の12球団オーロラビジョンのところで間違った記述がございます。
9/30の試合で勝利打点のタイムリーを決めたのはアニキです。がっちゃんが打ったのは同点のホームランです。書かれた方はそこのところだけ前後逆に覚えていたんでしょうか。
今週の週ベを買った人はよーく読んでみましょう。
そんなわけで、今日からちょっとあのー、今年のアニキをおいらなりに良くも悪くも振り返ろうと。ときに喜び、ときに怒り、ときに泣き、ときに笑う。日にちはいろいろと前後するかもしれないけど、どうぞよろしく。
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☆ 4/28 アニキ・初の4番バッター。☆
今年はプロ生活で初の4番を務めたアニキ。前の試合で尚典くんが自打球を当てて回復しなかったことを受けてのアニキが4番。
尚典くんの地元・浜松での試合では、堂々とその仕事を全うしたアニキ、チームの勝利を決定付ける2ランホームランを山本昌兄ぃから打った。ドラゴンズさんで相性がいいのはやはり昌兄ぃなのかな。その翌日の毎日新聞(当時の我が家はこの新聞だった。今は地元紙)のスポーツ面ではアニキのドアップに狂喜乱舞のぶるつりさん。もちろん名古屋から帰って来たときにちゃんと切り抜いておいたさ。
その翌日、GWを利用しておいらは去年に引き続きナゴヤドームで観戦をする。最初の試合はアニキが4番だった。最初がフォアボールだったんだけど、完全にのぐちんに完封でやられてしまった試合でもあった(泣)。アニキの空振りを3回も見てしまった(涙)。でも4番のアニキを見られたのはかなり貴重だと思う。
で、その翌日も観戦したときは勝ったんだけどアニキは出てこないまま終わってしまったのよ(涙)。尚典くんが復帰して、がっちゃんのグランドスラムと朴訥顔の谷口くんの好投もあり継投で完封勝ち。だがアニキボードを出せずに落ち込む(泣)。
来年もお金があれば、名古屋に行きたいなぁ。なんだけど雀の涙で空っ風がピューっと吹いております(大号泣)。
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週ベ様。
今週の12球団オーロラビジョンのところで間違った記述がございます。
9/30の試合で勝利打点のタイムリーを決めたのはアニキです。がっちゃんが打ったのは同点のホームランです。書かれた方はそこのところだけ前後逆に覚えていたんでしょうか。
今週の週ベを買った人はよーく読んでみましょう。
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